合格に必要な5つのこと
- テストの流れを知る
- 採点基準を理解する
- 面接カードのポイント
- 試験員の質問内容を聞き取る方法
- 質問に沿った答え方
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英検二次スピーキングテストの対策は万全ですか?
お子様が面接に慣れていない場合は、特に、事前の練習が効果的です。追加で受験費用をかけないためにも「1発合格」しましょう!
<新規登録していただいた方限定>無料対策講座では英検ホームページ掲載の過去問のみを使用して「合格に必要な5つ」を教えます。(約20~30分)
まずは、面接の流れを知り、時間配分、音読(2級、3級)、どのような質問がされるのか、面接カードのパッセージからの質問か、面接カードのイラストからの質問か、受験者の意見を問う質問なのか、について理解します。また、2024年の変更点なども説明します。
次に採点基準を理解して、どこで得点すれば合格点に達するかを理解します。苦手なところ、得意なところをともに伸ばしていきます。特に、アティテュードは3点満点を取りましょう!
面接カードには様々な工夫がしてあります。1分間に面接カードのどこを見ておけばよいかチェックポイントを詳しく説明します。それによって、質問される内容が想定されます。イラストの説明では、1コマにつき触れなければならないポイントが必ずあります。せりふなのか、考えていることなのか、イラストに出てくる主人公についての言動を端的に説明します。また、受験者の意見を問う問題では、その理由も述べなければなりません。面接カードを見る時間の間に準備しておくようにしましょう。
緊張していると、面接官の質問が聞き取りにくい場合があります。その中でも特に大事なのが5W1Hと主語です。この2つをしっかり聞き取り、文法的な間違いをなるべく少なくしましょう。質問の意味がわからない場合は、3秒以内に聞き直しましょう。
質問に沿った答え方は、パターンが決まっていますので、何回か練習すると身につきます。1講座45分の間になるべく多くの過去問をこなしてテストに備えましょう。
これら「合格に必要な5つ」を体得して、自信を持ってスピーキングテストに臨みましょう。
<この講座は中学生・高校生向けの講座です>